【おちょやん】岡安の女中頭・かめを演じる楠見薫さんについてのまとめ

連続テレビ小説【おちょやん】で、芝居茶屋「岡安」の女中頭かめを演じる楠見薫さんについてのまとめてみました。

女中頭かめの役どころは、ヒロイン千代の教育係。芝居小屋のお茶子として千代を一人前にするために仕事内容から礼儀作法その他もろもろを教えていくという役どころで、時代背景も相まって「あさが来た」で楠見薫さんが演じた女中姿を思い出した方は朝ドラ通。

まさに大阪局制作の朝ドラには欠かせない存在の楠見薫さんを改めて紹介です。

楠見 薫さんさんプロフィール


名前:楠見 薫(くすみ かおる)
生年月日:昭和42年(1967年)6月19日 53歳※2020年時点
出身地:和歌山県
身長:163cm
血液型:B型
趣味:読書、爆睡
スポーツ:水泳、ソフトボール
所属事務所:株式会社リコモーション

出典引用元:所属事務所 楠見薫|株式会社リコモーション

楠見薫さんはいわゆる「隠れ朝ドラ女王」のお一人。出演された作品は今回の「おちょやん」を含めて9作品。これからも出演作品は増え続けていくことでしょう。

ふたりっ子(1996年後期)

芋たこなんきん(2006年後期)

ウェルかめ(2009年後期)小竹喜美子 役
義母とお遍路する息子の嫁。

ごちそうさん(2013年後期)諸岡キヨ 役
め以子の息子・泰介の中学校の先輩・諸岡弘士の母親。

マッサン(2014年後期)斉藤先生 役
政春・エリー夫妻の養女エマの小学校の担任。

あさが来た(2015年後期)女中頭かの 役
大奥様「よの」のお付きで「ほんにほんに~」が口癖。

わろてんか(2017年後期)女中頭スミ 役
船場の米問屋「北村屋」の女中頭。

スカーレット(2020年後期)日高れい子 役
患者の会代表。

おちょやん(2020年後期)女中頭かめ 役
芝居茶屋「岡安」でヒロイン千代の教育係。

「あさが来た」での相槌「ほんにほんに~」の記憶も新しいところで、女中頭といえば楠見薫さんという印象が強いのですが、直近で言うと「スカーレット」での熱演もすばらしかったと記憶しております。

患者の会代表の日高れい子。娘が白血病に罹患したことがきっかけで患者の会を立ち上げ、同じ病に苦しむ患者の家族を励ます役でしたが…。

日高「安田さんも元気出してや」。

理香子「元気なんて出せるわけないです。智也はもう明るい未来なんて考えられへんとこまで来てるんです。日高さんの娘さんとは違うんです。川原さんとも違うんです。私にはそんな余裕ありません」。

武志と同室の安田智也の母親・理香子に声をかけたものの、激しい反発に遭い哀しい表情を見せる日高れい子。

実はすでにこの時点で娘は亡くなっていたということを後の展開で知り、あの時の日高れい子の表情に多いに納得し、そして役者さんは凄いなあと唸った楠見薫さんの熱演でした&「おちょやん」でも期待いたしましょう。

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クスログにようこそ♪…

参考までに楠見 薫さんと同様に「隠れ朝ドラ女王」と呼ばれている女優さんたちも紹介しておきます。

徳永えりさん

朝ドラ出演作品
梅ちゃん先生(2012年前期)沢田弥生 役
あまちゃん(2013年前期)天野夏 役
わろてんか(2017年後期)女中トキ 役
エール(2020年前期)梅根トキコ 役

フラームホームページ…

中村ゆりさん

朝ドラ出演作品
おひさま(2011年前期)野中タエ 役
梅ちゃん先生(2012年前期)節子先生 役
花子とアン(2014年前期)村岡香澄 役
わろてんか(2017年後期)お夕 役
エール(2020年前期)永田ユリカ 役

西村亜矢子さん

朝ドラ出演作品
カーネーション(2011年後期)木之元節子 役
ごちそうさん(2013年後期)高山多江 役
マッサン(2014年後期)料亭「若松屋」の若女将役
わろてんか(2013年後期)北村藤吉の姉・頼子 役
スカーレット(2019年後期)社員食堂の給仕係・谷中緑 役

西村亜矢子さんと楠見 薫さんは同じ芸能事務所所属になります。

CUBEグループ[(株)CUBEと(株)RICOMOTION]のアーティスト情報サイト…

朝ドラ【おちょやん】概要

明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン・竹井千代は小学校にも満足に通わせてもらうことができず、9歳のときに、道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。

そこで目にしたのが、華やかな芝居の世界。彼女は女優を志し、芝居の世界に飛び込んでいく。そして、京都の映画撮影所などを経て、大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加する。

そこで、喜劇界のプリンス、天海一平(あまみ・いっぺい)と結婚。喜劇女優として少しずつ成長していく。

千代は一平と二人三脚で理想の喜劇を目指して奮闘するが、戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。戦後、劇団は「鶴亀新喜劇」として復活するが、結婚生活は破綻。彼女は芝居の世界から去ってしまう。

しかし、ラジオドラマへの出演をきっかけに、女優として不死鳥のように復活する。そのラジオドラマで、12人の子どもを抱える母親役を演じると、大家族をめぐる泣き笑いの物語が大きな反響を呼び、10年にわたる人気番組となった。

そして、彼女は「大阪のお母さん」として絶大な人気を獲得し、名実共に上方を代表する女優となっていく。

出典引用元:連続テレビ小説おちょやん|NHK_PR|NHKオンライン

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