【おちょやん】一平の父・初代天海天海役の茂山宗彦さんプロフィール紹介

連続テレビ小説第103作【おちょやん】、ヒロイン千代(杉咲花さん)の夫となる喜劇界のプリンス・天海一平(成田 凌さん)の父親である初代天海天海(あまみてんかい)を演じる茂山宗彦さんのプロフィールをまとめてみました。

初代天海天海は「酒好き、女好きで型破りな性格のため息子からは嫌われている」というキャラクター設定。酒好きで型破りというと、直近の朝ドラで思い出すのが「スカーレット」の川原常治(北村一輝さん)。

酒を飲んでは暴れて、こんな男はもう嫌だあと日本全国のお茶の間から悲鳴が上ったものですが、今回の天海父ちゃんはどんな酷い親父像を見せてくれるのか?演じる茂山宗彦さんの腕の見せ所でもあるようです。

茂山宗彦さんプロフィール

名前:しげやま もとひこ
生年月日:1975年(昭和50年)6月4日 45歳 ※2020年時点
出身地:京都府京都市
学歴:東山高等学校、京都造形芸術大学芸術文化学科卒

二世茂山七五三の長男。祖父は四世茂山千作。父、祖父および曾祖父(三世茂山千作)に師事し、4歳のときに「以呂波」で初舞台を踏む。聖母学院幼稚園、東山高等学校、京都造形芸術大学芸術文化学科卒業。愛称は「もっぴー」。

1994年、従弟の茂、弟の逸平とともに「花形狂言少年隊」を結成し若い世代向けに活動する。2000年からは、「心・技・体、教育的古典狂言推進準備研修練磨の会(TOPPA!)」を千三郎、正邦、逸平、茂、童司と共に主催。2007年に再婚した。釣りが趣味。

NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』の徒然亭小草若役でブレイク。「底抜けに…」の決め台詞がよく知られた。その際のポーズは、宗彦本人が考案したものである。

出典引用元:茂山宗彦 – Wikipedia

どうりで、あまりおみかけしない人だと思ったわけです。茂山宗彦さんは、狂言方大蔵流の能楽師・俳優ということで主戦場は狂言。

その合間にテレビに出るという認識でよろしいかと思います。そして2007年放送の「ちりとてちん」に徒然亭小草若役で出演していたとのことで、ああ、あの人か!と思い出す方もいらっしゃるかと。


今から13年前の朝ドラだったので、茂山宗彦さんが32歳だった時に「底抜けに…」でブレークしたということになります。

この時のヤンチャなイメージが強く残っていますが、その延長上で今回の型破りな父親役というのが物凄く納得のいくキャスティングで、こりゃ朝から大騒ぎだなと妄想しております。

それにこの公式ツイッターですが、トップの説明書きが遊びまくりで本人の性格がはっきり出ているような(笑)。

ジオン公国 日本チャリン党。たまにフィッシングアドバイザーとかヘナチョコサイクリストやります。ほんの少しだけ狂言も。

参考までに「ジオン公国」とは「ガンダム」に登場する架空の国家。よほど「ガンダム」が大好きなんでしょう。それに釣りと自転車も。

そして、こちらが茂山宗彦さんのインスタグラム。探すのに苦労しました。

で、茂山宗彦さんの公式プロフィールはこちらになります。

親しみやすい狂言をめざす茂山千五郎家によるお豆腐狂言。公演案内や役者紹介等の情報が満載です。…

出典引用元:茂山宗彦(しげやま もとひこ)お豆腐狂言 茂山千五郎家

youtubeでも配信されています。新型コロナウイルスの感染拡大による公演やイベントの中止・延期が続く期間に始めた非接触型狂言会「YouTubeで逢いましょう!」。

この動画の冒頭で説明しているのは、茂山宗彦さんの弟である茂山逸平さんです。この方も朝ドラの常連さんで、「オードリー」「だんだん」「カーネーション」「ごちそうさん」の4作品に出演されています。

記憶に新しいのは、「ごちそうさん」の悠太郎の妹で西門家の六女・希子(高畑充希さん)の夫・川久保啓司ですね。

西門家に同居して家族に何気にアドバイスする姿はまさに気の優しい人といった印象があり、お兄さんの茂山宗彦さんが演じた役とは全く異なる印象でした。


ということで、兄弟で朝ドラの常連になっている茂山宗彦さんの近況をまとめてみました&ありがとうございました。

朝ドラ【おちょやん】概要【おちょやん】概要

明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン・竹井千代は小学校にも満足に通わせてもらうことができず、9歳のときに、道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。

そこで目にしたのが、華やかな芝居の世界。彼女は女優を志し、芝居の世界に飛び込んでいく。そして、京都の映画撮影所などを経て、大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加する。

そこで、喜劇界のプリンス、天海一平(あまみ・いっぺい)と結婚。喜劇女優として少しずつ成長していく。

千代は一平と二人三脚で理想の喜劇を目指して奮闘するが、戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。戦後、劇団は「鶴亀新喜劇」として復活するが、結婚生活は破綻。彼女は芝居の世界から去ってしまう。

しかし、ラジオドラマへの出演をきっかけに、女優として不死鳥のように復活する。そのラジオドラマで、12人の子どもを抱える母親役を演じると、大家族をめぐる泣き笑いの物語が大きな反響を呼び、10年にわたる人気番組となった。

そして、彼女は「大阪のお母さん」として絶大な人気を獲得し、名実共に上方を代表する女優となっていく。

出典引用元:連続テレビ小説おちょやん|NHK_PR|NHKオンライン

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